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街を青に染めろ!ULTRA’NIPPONのダラス❝ホーム化❞計画の正体とは?!

各国の登録メンバーが続々と発表され、いよいよ開幕が迫ってきたFIFAワールドカップ2026。大会への注目度が高まる中、グループステージで2試合戦うアメリカのダラスが日本の❝ホーム化❞進行中との噂が?情報を得た幣サイト『LADS FOOTBALL』は、日本代表のサポーターズグループ『ULTRA’NIPPON』を徹底的に取材!果たして噂の真相は…??

トヨタ北米本社など日系企業が数多く居を構える、テキサス州ダラス近郊の都市・プレイノ。空港からも近く比較的安全なこともあり、近年ではビジネスのみならずテキサス観光の拠点としても人気の街だ。そんなプレイノを紹介する情報サイト『Downtown Plano』@downtownplano)が、Instagramに投稿したのがコチラ。

(※画像: Downtown Plano)

 

そう、日本代表のグループステージ初戦となるオランダ戦前日となる6月13日、なんとプレイノ市の主催で『JAPAN DAY』と題したイベントを開催すると発表したのだ。ライブやトークショー、地元FCダラスのサポーターズグループであるダラス・ビア・ガーディアンズ(Dallas Beer Guardians)との交流など、ダラスのサポーター文化を深く知る絶好の機会。他会場のライブビューイングは実施されないが入場は無料で、しかも会場のMcCALL PLAZAは都市交通システム『DART』のDowntown Plano駅の目の前という好立地である。アクセスしやすいので、時間があるサポーターにはおススメしたいイベントだ。

2011年に結成された『Dallas Beer Guardians』は、1,000人以上のメンバーを抱えるFCダラス最大のサポーターズグループ。トヨタ・スタジアムの北端にあるバドワイザー・ビアガーデンを拠点に活動をしており、グループのモットーは「Sanguinem Sudorem et Cervisiae(※ラテン語で「血と汗とビール」の意味)」。熱狂的な応援やスタジアムを彩る大規模なティフォのみならず、試合日以外では多くの慈善活動で地域社会に多大な貢献をしていることで知られている非営利団体である。
FCダラスと日本代表、それぞれのユニフォームをモチーフにしたデザインが特徴的な、『Dallas Beer Guardians』とULTRA’NIPPONのコラボスプリットシャツ。(※現在は予約販売受付終了)テーマは彼らダラスサポーターの歓迎の意と互いの友情を示した「2026 - Dallas is Home」。(※画像: Dallas Beer Guardians)

 

また、グループ最終戦であるスウェーデンとの試合前日には、決起集会として❝ULTRAS 2026 IN DALLAS❞を開催。ダラス市協力のもと、市の中心部にあるHARWOOD PARKを貸し切って音楽やトークイベント、さらには盆踊りやバーベキュー、かき氷など、日本の夏祭りを意識した前夜祭がおこなわれる予定だ。こちらも入場無料である上に(先着順・数量限定ではあるが)来場者には記念ノベルティグッズも配布されるとのこと。イベント特設サイトもオープンしているため、今後の最新情報をこまめにチェックしていただきたい。

 

さらにULTRASのOfficial Dallas Baseとして、ダウンタウンのスポーツバー『Harwood Tavern』と協力関係に。ダラス滞在中は貴重な情報交換の場として、または気軽に立ち寄れるサポーターたちのたまり場として、きっと心強い味方になってくれるはず。しかも店内では多くのカクテルやドラフトビールと共に、地元で有名なクラフトビール醸造所『Peticolas Brewing Company』制作のULTRASコラボビールも味わえるとのこと。こちらもダラス旅の大きな楽しみのひとつになりそうだ。

ダラス中心部のHARWOOD PARKにほど近い、ULTRAS公式❝前線基地❞『Harwood Tavern』。見知らぬ場所だからこそ心強い、フットボールファン憩いの場だ。

 

アメリカ代表公式のウォッチパーティーも開催される、ULTRASのOfficial Beer Partner『Peticolas Brewing Company』。開業前は弁護士をしながらサッカーをプレーしていたというオーナーの経歴からもわかる通り、地元のフットボール文化にも大きな役割を担ってきた有名ブルワリーだ。(※画像: Peticolas Brewing Company
『Peticolas Brewing Company』が制作した、ULTRAS公式コラボビール缶。話のタネに一度は飲んでみるのも良いかも??もちろんダラス土産としても最適!

 

フットボール好きなら1度は夢見るW杯観戦。しかし、観戦チケットの価格は右肩上がりが続いており、2026年北中米大会のチケット代は早くも「高すぎる」と評判(?)だった前回2022年カタール大会のおよそ7倍(※決勝戦の価格 英BBC調べ)、1万990ドル(約180万円)まで跳ね上がっている。これは一般向けチケットの正規価格としては史上最高額だ。さらにとんでもないのがFIFAの転売サイトで、こちらは決勝戦が最高230万ドル(約3億6000万円)とダフ屋も驚きの金額で販売されている始末である。

最近のチャンピオンズリーグのようなクラブレベルの国際大会では、雰囲気だけを味わいに現地へやって来るチケットを持たないサポーターが増加しているという。もはやチケットの値段はファンの忠誠心を超えており、スタジアム近くまでやって来たとしても、最初から会場での観戦を諦めて周辺のパブやスポーツバーに行く者が少なくないのだ。同じくチケット代が上がり続けるW杯でも同様の観戦難民が増加すると予想されており、彼らの受け皿として開催地全体を巻き込むような大規模オープンイベントの重要性は、今後さらに高まっていくことだろう。

 

 

 

 

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KATSUDONLADS FOOTBALL編集長
音楽好きでサッカー好き。国内はJ1から地域リーグ、海外はセリエAにブンデスリーガと、プロアマ問わず熱狂があれば、あらゆる試合が楽しめるお気楽人間。ピッチ上のプレーはもちろん、ゴール裏の様子もかなり気になるオタク気質。好きな選手はネドヴェド。
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